上司、同僚への結婚内祝い(お返し)を選ぶポイントを解説!

上司、同僚への結婚内祝いは何を贈る? 内祝い

結婚内祝いで悩みがちなのが、職場上司や同僚へのお返しではないでしょうか。職場の同僚および上司への内祝いはビジネスマナーと同じく、社会人として常識が問われる部分になるため注意が必要です。 そんな職場関係の方への結婚内祝いでよくある困った!にお答えします。

 上司や同僚への結婚内祝いのおすすめは?

上司や同僚への結婚内祝いにはお菓子やタオルなどがおすすめです。例えば家族がいる上司にはみんなで食べられるお菓子、単身の男性社員にはシンプルなタオルなど、家族構成や好みに合わせて品物を選ぶと喜ばれるでしょう。

上司と同僚の結婚内祝いの品物は贈り分けすべき?

同じ会社の上司と同僚にお祝いを頂いた場合には、内祝いは分けた方が良いと言えるでしょう。

基本的に内祝いの相場は、頂いたお祝いの3分の1~半額程度と言われています。上司と同僚では頂くお祝いの金額が異なる場合が多いので、それぞれの金額に合わせて贈るのがマナーとなります。なお、上司や同僚などへのお返しは、頂いた金額の半額程度が目安になりますが、会社の社長などになると高額なお祝いを頂くこともあるので、その場合には3分の1程度に抑えても良いかもしれません。

複数人から連名でいただいた場合、結婚内祝いはどう返す?

ある程度の規模を持つ部署で働いている場合、個人ではなく職場の同僚が声をかけてお祝いを募るケースもあります。このように数名の方から連名でお祝いを頂いた場合には、お祝いを下さった方全員にしっかりと感謝の気持ちを伝えることが大切です。お祝いをくれた人の名前などが明記されている場合は、頂いた金額を人数で割り一人当たりの負担額を算出します。この場合もお返しの金額は、3分の1~半額程度を目安に人数分を用意することをおすすめします。

人数が分からない場合や、大人数でお祝いを頂いた場合には、お菓子の詰め合わせやジュースなど、小分けにしてみんなで分けてもらえるようなお返しを用意すると良いでしょう。この場合はあまり金額にはこだわらず、お返しが全員に行き渡るかどうかをきちんと確認してください。

また出張や外出で不在にしている人もいるかもしれません。賞味期限が短い食品は避けるようにし、常温で保存できるものを選びましょう。

相手の好みが分からないので、商品券でお返ししても良い?

商品券は好きなものを購入できるため実用性の高い商品ではありますが、お返しに使うのはおすすめできません。商品券は現金代わりに使えるものなので、せっかくお祝いを渡したのにお金を返されてしまったと不快に感じる方もいますし、「家計が苦しいように見えているのかな」と気にされる方もいるようです。

相手の好みが分からない場合はカタログギフトを利用するのがおすすめです。カタログギフトなら、相手が好きなものを選ぶことができますし、金額もはっきりと分からないため気を使わせてしまうこともありません。最近は、グルメ専用カタログギフトやご当地のこだわり商品を扱ったカタログギフトなど、たくさんのジャンルがありますので、相手に合わせて選ぶこともできます。

職場での結婚内祝いの渡し方は?

上司や同僚に内祝いを渡すときは、基本的には手渡しが望ましいです。「お祝いをいただきありがとうございました。」と感謝の言葉を添えて渡しましょう。

相手と出勤日が重ならずなかなか手渡し出来ない場合には自宅に郵送するか、あらかじめ内祝いを用意した旨と感謝の気持ちをメモに書きロッカーに置かせてもらうなど工夫して早めに渡せるようにしましょう。

 最後に

職場の人への内祝いは日頃関りの多い相手だからこそ喜ばれるギフトを贈りたいですよね。内祝いのマナーに注意して感謝の気持ちが伝わるギフト選びをしてみてくださいね。

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