カタログギフトって何?仕組みやメリットを詳しく解説!

カタログギフトとは?仕組みと選んだ商品の受け取り方を解説します カタログギフト

知っておきたいあれこれ!
カタログギフトの仕組みと、メリット・デメリットをご紹介いたします。

カタログギフトとは?

結婚内祝いにカタログギフトは失礼?失敗しないカタログギフトの選び方・贈り方を解説します!

カタログ形式の好きなものを選べるギフトです

カタログギフトはカタログに掲載された沢山のギフトの中から好きなものを選べる、というものです。ギフトを贈る際に相手の好みや家族構成などが分からないときもカタログギフトであれば食品から雑貨までさまざまなものが載っているので悩まずに贈ることができ、受け取った方もカタログの中から好きな商品を選ぶことができます。
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 カタログギフトはどんな時に贈る?

どんな贈答シーンにもご利用いただけるギフトです

カタログギフトは出産内祝い、結婚式の引き出物などに選ばれることが多いですが、その他の内祝い(入学・成人内祝い、新築内祝い、快気祝いなど)やご法事の引き物などさまざまな贈答シーンにご利用いただけます。その他、会社の創立・周年記念品や粗品としても選ばれています。

 カタログギフトの価格帯はいくらからいくらまである?

3千円台~10万円台までございます

カタログギフトの価格帯はとても幅が広く、3千円台のものから10万円台まであります。お返しもので友人には5千円くらいの品物を贈り、高額なお祝いをいただいた親戚に3万円くらいの品物を贈りたい、などシーンによって予算が異なりますが、カタログギフトには幅広い価格帯がありますので必ずぴったり合うコースが見つかるはずです。

 カタログギフトにはどんな種類があるの?

幅広いカテゴリーを扱うものやグルメ専用など様々

ギフトプラザでは様々なカタログギフトを取り扱っております。出産お祝い専用、出産内祝い専用、ご法事にふさわしい和風の表紙のものなどシーンに合わせた専用カタログギフトを取り扱っております。他にはグルメ、雑貨、ファッションなど様々なカテゴリーを含んだものや、グルメ専用、日本の銘品を集めた個性派のものまで取り扱っておりますので、贈るシーンや相手の趣味趣向に合わせたものを選びましょう。
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スタンダードタイプのおすすめ


カタログギフト ボーベル 全14コース
3,080円~110,880円(税込)
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カタログギフト 至高 全14コース
3,080円~110,880円(税込)
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 グルメ限定カタログギフト


贅沢なグルメカタログギフト ザ・グルメ 全5コース
4,180円~17,380円(税込)
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カタログギフト 彩璃 全7コース
4,180円~22,880円(税込)
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 個性派カタログギフト


カタログギフト 日本の贈り物 全8コース
4,180円~55,880円(税込)
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カタログギフト やさしいみらい 全6コース
4,180円~22,880円(税込)
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出産祝いカタログギフト のびのびBaby 全5コース
4,180円~33,880円(税込)

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 カタログギフトはどんなシステム?

贈り主様の手続き

1)コースを選ぶ ご予算の応じて希望のコースをお選びください。

2)カタログをお届け化粧箱に、カタログ、あいさつ状、申し込みハガキをセットし、包装、のし掛けなどをしたうえで、贈り主様、もしくは贈り先様へお送り致します。

贈り先様の手続き

1)好きな商品を選び、申し込む届いたカタログの中からお好みの一点をお選びいただきます。同封の専用ハガキに必要事項を記入し、お申し込み(投函)いただきます。

2)商品の受付と発送お申し込みハガキが到着次第、お申し込み商品を贈り先様へ宅配便でお届けします。贈り先様へ商品が届くのは、お申し込みハガキ投函から約2週間~3週間後になります。

 こんなときどうする?

 カタログ本体や申し込み用の専用はがきを紛失してしまった

カタログ本体や申し込みをする為の専用はがきを無くしてしまうと、商品を申し込むことができなくなってしまいます。しかしながら、場合によっては申し込みができる可能性がありますので、お手元のカタログギフト又は専用はがきに記載された販売会社に問い合わせをしてみると良いでしょう。カタログギフトの購入店舗がギフトプラザと判明している場合はギフトプラザにお問い合わせをいただければ、商品のお手配が可能かどうか確認をさせていただきます。

カタログギフトの注文用ハガキの有効期限が切れてしまった

カタログギフトには有効期限があり、その期限までに商品を申し込みしなければなりません。万が一有効期限が切れてしまった場合には、①の場合と同様にお手元のカタログギフトに記載された販売会社に問い合わせをしてみると良いでしょう。カタログギフトの購入店舗がギフトプラザと判明している場合はギフトプラザにお問い合わせをいただければ、商品のお手配が可能かどうか確認をさせていただきます。

紛失したことや有効期限が切れてしまったことは贈り主に伝わってしまう?

カタログやはがきの紛失、または有効期限が切れてしまった場合、販売会社などにお問い合わせをして頂きますが、贈り主様に伝わることはありませんのでご安心ください。ただし、カタログ本体と申込ハガキをどちらも紛失した場合は問い合わせ先の販売会社を確認する手段がなくなってしまいますので、贈り主様に確認が必要となります。

カタログギフトの「メリット」「デメリット」

メリット

  • 受け取った方がカタログの中から好きなものをチョイスできる。
  • 予算を合わせやすい。
  • 贈り主側の品物選びの悩みがなくなる。
  • 金券の代わりとして使用可能であり、額面もわかりにくい。
  • かさばらず、持ち運びも楽にできる。

デメリット

  • 高齢の方にはシステムがわかりにくい。
  • 欲しいものがない、あとで選ぼうと思って忘れてしまうなど、贈り先の方に確実に受け取っていただけない場合がある。
  • 価格にはカタログギフト特有のシステム料が含まれており、カタログ内の商品価格は実際のカタログギフト表示金額よりも安い。
  • 「好きなものを選んで」という形が、相手の方の価値観によっては贈り物として「素っ気ない」「思い出に残らない」などと受け取られる可能性がある。
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